いかのおすし(読み)イカノオスシ

デジタル大辞泉 「いかのおすし」の意味・読み・例文・類語

いか‐の‐お‐す‐し

誘拐などから子供自身が身を守るための行動をまとめた標語。「知らない人についていかない」「他人の車にらない」「おごえを出す」「ぐ逃げる」「何かあったらすぐらせる」の一部をつなげたもの。平成16年(2004)に東京都警視庁考案。その後、全国に広まった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む