イザベルアジャーニ(その他表記)Isabelle Adjani

20世紀西洋人名事典 「イザベルアジャーニ」の解説

イザベル アジャーニ
Isabelle Adjani


1955.6.27 -
女優
フランスパリ生まれ。
舞台で演じた「オンディーヌ」で大ヒットし、“妖精アジャーニ”の愛称を与えられる。映画ではシュザンヌ・ビアンケッティ賞を獲得するが、本心スター・システムを否定し、作家主義の映画を支持する。78年には渡米し、国際女優としての地位を確立する。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

367日誕生日大事典 「イザベルアジャーニ」の解説

イザベル アジャーニ

生年月日:1955年6月27日
フランスの女優

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む