イスタシワトル火山(読み)イスタシワトルかざん(その他表記)Volcán Iztacihuatl

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イスタシワトル火山」の意味・わかりやすい解説

イスタシワトル火山
イスタシワトルかざん
Volcán Iztacihuatl

別綴 Ixtaccihuatl。メキシコ中部にある火山メキシコ高原の南縁をなす火山帯に属する火山で,メキシコ市の東南東約 60km,メキシコ,プエブラ両州の州境に位置する。3つの峰があり,最も高い中央の峰は標高 5286m。山名アステカ族の言語ナワトル語で「白い女」の意であるが,メキシコ市から見ると雪をいただいた3つの峰が横たわる婦人の頭と胸と足にみえることから「眠る女」の愛称もある。最後の噴火は 1868年。約 15km南のポポカテペトル火山 (5452m) と双子火山をなす。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む