イスラエルの核施設攻撃

共同通信ニュース用語解説 「イスラエルの核施設攻撃」の解説

イスラエルの核施設攻撃

イスラエルは1981年6月、イラクの首都バグダッド郊外に建設中のオシラク原子炉を空爆、破壊した。2007年9月にはシリア東部で建設されていた原子炉を空爆。いずれも完成間近だったが、稼働段階に至っていなかった。今回のイラン核施設攻撃と合わせ、放射性物質が大量に放出される惨事は伝えられていない。

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