いなさ(読み)イナサ

関連語 名詞

百科事典マイペディア 「いなさ」の意味・わかりやすい解説

いなさ

海から吹いてくる南東の風。吹きつのると大時化(しけ)となる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のいなさの言及

【風】より

…4月ころ吹く南寄りの穏やかな風。 いなさ海から吹く南東ないし南西風。特に台風期の強風をいい,東日本,なかでも関東でおもにいわれる。…

※「いなさ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む