いのちの現場から

デジタル大辞泉プラス 「いのちの現場から」の解説

いのちの現場から

①TBS系列放映による日本の昼帯ドラマのシリーズ。ドラマ30。原作は江川晴の同名小説。中村玉緒主演で私立総合病院舞台にした医療ドラマ。第1作放映は1992年4月。作品は第1シリーズ7作と、定年退職後の主人公が別の病院で活躍する姿を描いた「新・いのちの現場から」2作の全9作を数える。
②①の第1シリーズ。放映は1992年4~5月(全40回)。出演:中村玉緒、高松英郎ほか。私立総合病院を舞台にした医療ドラマ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む