いぼ斑点病(アルファルファ)

飼料作物病害図鑑の解説

いぼ斑点病(アルファルファ)

冷涼多湿な時期に多く発生する斑点性の糸状菌病。葉、葉柄、茎を侵す。葉にはじめ針頭大、茶褐色の斑点を生じ、1-2mmの円形斑点となる。後に病斑中央 部に濃褐色のいぼ状の子のう殻が生じ、多湿時にはこの部分がゼリー状を呈する。病斑が多いと、葉は黄褐色となり、落葉しやすくなる。病原菌はクローバいぼ 斑点病菌とは別種である。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

今日のキーワード

二重価格表示

小売業者が商品の実売価格とともに、市価、メーカーの希望小売価格、自店の旧価格など2つの価格を表示して実売価格の値引幅を強調し、買い手の購買意欲を刺激しようとするもの。実際の市価やメーカーの希望小売価格...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android