いらぶう汁(読み)いらぶうじる

日本の郷土料理がわかる辞典 「いらぶう汁」の解説

いらぶうじる【いらぶう汁】


沖縄郷土料理で、えらぶうみへびの薫製(くんせい)をもどし、豚足昆布などといっしょにやわらかく煮込んだ汁物滋養強壮によいとされ、古くは宮廷料理だった。◇「いらぶう」はえらぶうみへびのことで、「イラブー」とカタカナで書くことが多い。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

関連語 くんせい

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む