最新 地学事典 「イルミード帯」の解説
イルミードたい
イルミード帯
Irumide Belt
アフリカ南東部ザンビア・マラウイの先カンブリア界上部層の分布する地帯。Kibaran造山運動(11億年前)で形成され,のちにPan-African造山運動の熱的影響を受けた。主要岩層のMuva累層群は層厚10km。珪岩と泥岩が主体。褶曲・スラスト構造が顕著なlrumide fold beltが形成されている。
執筆者:星野 光雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

