共同通信ニュース用語解説 「インターシル」の解説
インターシル
米国の自動車向け半導体大手。別の情報関連機器メーカーから分離する形で1999年に発足した。「パワー半導体」と呼ばれる電力を調整する製品に強みを持つ。カリフォルニア州に本社を置き、日本にも事務所を構える。ハイテク株主体の米ナスダック市場に上場しており、時価総額は20億ドル(約2千億円)規模。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...