最新 地学事典 「インダイト」の解説
インダイト
indite
化学組成FeIn2S4の鉱物。立方晶系,空間群Fd3m,格子定数a1.062 nm。比重4.67, 鋼製針でかき傷を生じ微小硬度309kɡ/mm2。鋼黒色金属光沢。反射光下で光学的等方性,白色,反射能(Na)27~28%濃硝酸で腐食,熱白煙硫酸で分解。インジウムを含む錫石とともに産する。名は主成分のインジウム(indium)に由来。
執筆者:青木 義和
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...