インドの物品サービス税

共同通信ニュース用語解説 「インドの物品サービス税」の解説

インドの物品サービス税

物品サービスインド商品やサービスを購入した際にかかる税。州ごとに異なっていた間接税一元化し、経済活動を円滑にするため、政府が2017年7月に導入した。基本税率を5%、12%、18%、28%の4段階としたが、品目ごとに税率細分化され複雑だとの指摘があり、政府が見直しを進めていた。(ニューデリー共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む