共同通信ニュース用語解説 「インドの物品サービス税」の解説
インドの物品サービス税
物品サービス税 インドで商品やサービスを購入した際にかかる税。州ごとに異なっていた間接税を一元化し、経済活動を円滑にするため、政府が2017年7月に導入した。基本税率を5%、12%、18%、28%の4段階としたが、品目ごとに税率が細分化され複雑だとの指摘があり、政府が見直しを進めていた。(ニューデリー共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...