イーストレンフルーシャー(その他表記)East Renfrewshire

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

イーストレンフルーシャー
East Renfrewshire

イギリススコットランド西部の単一自治体(カウンシルエリア council area)。行政府所在地ギフノック。グラスゴー南西に位置する。全域が旧レンフルーシャー県に属する。1975年の自治体再編でストラスクライド県の一部となり,1996年に単一自治体となった。南部と西部に広がる高地は農業地帯で,最南部は標高 375mに達し,主として酪農と野菜の栽培が行なわれる。北部には市街地が広がり,19世紀初めの綿織物工業の急速な拡大とともに発展した。その後の織物工業衰退と,効率的な交通システムの拡充によって大きく変化し,バーヘッドなどの都市はグラスゴーのベッドタウンとなった。今日も残る産業には,バーヘッドの浴室・洗面所備品製造業などがある。面積 174km2。人口 8万9290(2006推計)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む