ウォルドン重力計(読み)ウォルドンじゅうりょくけい

最新 地学事典 「ウォルドン重力計」の解説

ウォルドンじゅうりょくけい
ウォルドン重力計

Wordon gravimeter

スプリング式重力計一種シリカでつくった細いスプリングを,感度を上げるためアスタティックなつり方にしてある。物理探鉱用のウォルドン重力計の目盛は,スモールダイヤルのみで最小読定精度0.01mGal,測定範囲80mGal程度。測地用のはこれにラージダイヤルがついている。装置全体が魔法瓶に入っていて恒温槽は不要。重量約5kɡで野外測定に適しているが,他のこの種の重力計に比べてドリフトが大きいのが欠点

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤井

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む