うからうから

精選版 日本国語大辞典 「うからうから」の意味・読み・例文・類語

うから‐うから

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合もある ) 何の心構えもなく、ぼんやりとしたさま。うかうか。
    1. [初出の実例]「江戸へ著て一分別と思ひしに、爰(ここ)にも足がとまらねば、うからうからと坂東太郎といふ川をわたり」(出典浮世草子・商人職人懐日記(1713)二)

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