ウクライナの正教会

共同通信ニュース用語解説 「ウクライナの正教会」の解説

ウクライナの正教会

モスクワ総主教庁系のウクライナ正教会は、プーチン大統領と関係が密接なロシア正教会の管轄下にあったが、ロシアによる侵攻を批判し昨年5月に関係断絶を宣言した。しかしロシア正教会が断絶を認めていないこともあり、今も親ロ派と見なされ勢力減退。ウクライナ兵を精神面で支える従軍聖職者の制度からも排除されている。独立系の正教会は反ロシア世論を追い風に2宗派が2018年に統合して旗揚げした。典礼教会スラブ語ではなくウクライナ語を用いる。クリスマスもロシアと同じ1月7日ではなく12月25日に変える方針だ。(キーウ共同)

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