うすすく(読み)ウススク

デジタル大辞泉 「うすすく」の意味・読み・例文・類語

うすす・く

[動カ四]慌てふためく。驚きうろたえる。いすすく。
御門守みかどもり、寒げなるけはひ、―・き出で来て、とみにも、えあけやらず」〈朝顔

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精選版 日本国語大辞典 「うすすく」の意味・読み・例文・類語

うすす・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 あわてうろたえる。落ち着かない様子をする。うそそく。
    1. [初出の実例]「御門守、寒げなるけはひ、うすすき出で来て、とみにもえあけやらず」(出典:源氏物語(1001‐14頃)朝顔)

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