うすすく(読み)ウススク

デジタル大辞泉 「うすすく」の意味・読み・例文・類語

うすす・く

[動カ四]慌てふためく。驚きうろたえる。いすすく。
「御門守みかどもり、寒げなるけはひ、―・き出で来て、とみにも、えあけやらず」〈源・朝顔〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「うすすく」の意味・読み・例文・類語

うすす・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 あわてうろたえる。落ち着かない様子をする。うそそく。
    1. [初出の実例]「御門守、寒げなるけはひ、うすすき出で来て、とみにもえあけやらず」(出典:源氏物語(1001‐14頃)朝顔)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む