うす皮丸

デジタル大辞泉プラス 「うす皮丸」の解説

うす皮丸

山形県で生産されるナス。丸型または卵型の形状、黒紫色の果皮は薄く柔らかで、漬物に向く。1600年頃、上杉家が越後から移封された際当地に導入され、その後昭和40年代に選抜改良されたもので栽培が広まったとされる。古くは「薄皮なす」ともした。「薄皮丸」とも書く。「山形おきたま伝統野菜」に認定されている。

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