ウチュケン山(読み)ウチュケンさん(その他表記)Ötükän Yïsh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウチュケン山」の意味・わかりやすい解説

ウチュケン山
ウチュケンさん
Ötükän Yïsh

「於都斤山」「烏徳けん山」「鬱督軍山」とも写される。突厥薛延陀 (せつえんだ) ,ウイグルなどのカガン (可汗)本拠とした聖山およびその付近一帯。ハンガイ山脈の南東支脈中の一高峰を中心とし,その山麓からオルホン,セレンゲ両川の流域に広がる遊牧地。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 カガン 可汗

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む