ウンム・カスル港(読み)ウンムカスルこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウンム・カスル港」の意味・わかりやすい解説

ウンム・カスル港
ウンムカスルこう

国連イラク・クウェート国境画定委員会による海上国境策定作業の結果,イラク領からクウェート領へ編入が認められたペルシャ湾に面する港湾。イラクにとってはペルシャ湾への唯一の出口にあたる重要な港湾であるだけに,その決定に対して激しく反発している。 1993年1月初め,イラク人部隊によって,湾岸戦争時にイラク軍が放置した装備を持ち帰ろうとする越境事件が発生したことが国連イラク・クウェート監視団 (UNIKOM) によって報告された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む