ウーコンシャン山脈(読み)ウーコンシャンさんみゃく(その他表記)Wugong shan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウーコンシャン山脈」の意味・わかりやすい解説

ウーコンシャン(武功山)山脈
ウーコンシャンさんみゃく
Wugong shan

中国南東部,チヤンシー (江西) 省からフーナン (湖南) 省にかけて延びる北東から南西方向の山脈。ルオシヤオシャン (羅霄山) 山脈の北部をなす。主峰はチヤンシー省にあるカオティエン (高天) 崖で標高 2020m。地下資源が豊富で,チヤンシー省ではピンシヤン (萍郷) 市とヨンシン (永新) 県の石炭と鉄,シンユイ (新余) 市の鉄,フーナン省ではリーリン (醴陵) 市のマンガン,チャーリン (茶陵) 県のタングステンなどがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む