エクストリーム出社(読み)エクストリームシュッシャ

人事労務用語辞典 「エクストリーム出社」の解説

エクストリーム出社

エクストリーム出社」とは、早朝から観光海水浴登山などの遊びやレジャーを楽しんだ後、定刻までに出社する新しい通勤スタイルのことです。日本エクストリーム出社協会では、これを“エクストリーム(「過激な、極端な」の意)スポーツ”と称し、スポーツ感覚での実践普及に取り組んでいます。エクストリーム出社のプレーヤーは、一般的な通勤者と区別され、“出社ニスト”と呼ばれます。
(2013/9/30掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む