エスピシェル岩(読み)エスピシェルがん(その他表記)espichellite

岩石学辞典 「エスピシェル岩」の解説

エスピシェル岩

アナルサイムをもつ角閃石コンプトン岩である.マフィックのランプロファイア質の脈岩で,橄欖(かんらん)石とバーケヴィ閃石の大きな斑晶と輝石,磁鉄鉱黄鉄鉱の小さな斑晶が,様々なマフイック鉱物,正長石の縁をもつラブラドライト変質鉱物などからなる石基に含まれる[Souza-Brandao : 1907].ポルトガルリスボン(Lisbon)近くのエスピシェル(Espichel)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む