デジタル大辞泉 「エトリンガイト」の意味・読み・例文・類語 エトリンガイト(ettringite) カルシウムとアルミニウムからなる硫酸塩の含水鉱物。三方晶系。無色、白または黄色。セメント中の水和物であり、それ自体で強度をもつ。名称はドイツのライン地方のエットリンゲンにおいて発見されたことに由来する。エットリング石。エトリング石。エットリンゲン石。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 病院や介護施設での栄養管理・調理/日勤のみの勤務で安心 調理が好きな方大歓迎 資格や経験を活かせる!無理なく働けます 株式会社ジェイウェイブ 福島県 福島市 時給1,360円~ 派遣社員 給食調理員 社会福祉法人砂原母の会 幼保連携型認定こども園そあ 東京都 葛飾区 時給1,163円~ アルバイト・パート Sponserd by