現代外国人名録2016 「エドゥアルドメンドサ」の解説 エドゥアルド メンドサEduardo Mendoza 職業・肩書作家国籍スペイン生年月日1943年出生地バルセロナ経歴1973〜82年米国の大学で教鞭を執る。ニューヨーク滞在中に書いた「サヴォルタ事件の真相」で、’75年批評家賞を受賞、一躍脚光を浴びる。他の著書に「魔の地下納骨堂の謎」(’79年)、「オリーブの迷路」(’82年)、「奇蹟の都市」(’86年)、「名も知らぬ島」(’89年)、「グルブ消息不明」(’91年)などがある。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by