教鞭(読み)キョウベン

精選版 日本国語大辞典 「教鞭」の意味・読み・例文・類語

きょう‐べんケウ‥【教鞭】

  1. 〘 名詞 〙 教師が生徒を戒め教えるために使うむち。また、授業の時、教師が教授事項を指示するのに用いるむち。
    1. [初出の実例]「中沢先生は〈略〉どうかしてかっとすれば教鞭でもってぐらぐらするほどひとの頭をぶったりした」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む