エプリウス(その他表記)Eprius Marcellus, Titus Clodius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エプリウス」の意味・わかりやすい解説

エプリウス
Eprius Marcellus, Titus Clodius

[生]?
[没]79頃
古代ローマの政治家。法務官 (プラエトル) ,リキア代官,キプロス総督などを経て,62年執政官 (コンスル) に就任。フラウィウス朝になり,新政府の実力者として活躍,アシア総督 (70~73) ,執政官に再任 (74) されて栄達。策略演説に秀で,ウェスパシアヌス帝の親しい相談役であった。しかし帝の死の直前陰謀を告発され自殺。

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