エリックコンプトン(その他表記)Erik Compton

現代外国人名録2016 「エリックコンプトン」の解説

エリック コンプトン
Erik Compton

職業・肩書
プロゴルファー

国籍
米国

生年月日
1979年11月11日

出生地
フロリダ州マイアミ

学歴
ジョージア大学

経歴
生まれつき心臓に欠陥があり、12歳で一度目の手術を受ける。手術から5ケ月後にクラブを握り、心臓移植を克服した唯一のプロゴルファーとして、2001年デビュー。米ツアーを目指し、ミニツアーや二軍ツアーを転戦するが、2007年心臓発作で倒れ、2008年2度目の移殖。移植から5ケ月後の米ツアー最終戦チルドレンズ・ミラクル・ネットワーク・クラッシックにスポンサー推薦で出場した。173センチ、68キロ。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

関連語 職業

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む