エルツ・イスラエル(読み)エルツイスラエル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エルツ・イスラエル」の意味・わかりやすい解説

エルツ・イスラエル
エルツイスラエル

イスラエルの地」という意味で,パレスチナに対するユダヤ人の歴史的呼称。ヨルダン川以東を含む歴史的パレスチナをさす。シオニズム根底には,神がユダヤの民に約束した土地「エルツ・イスラエル」はユダヤ人のものだという思想がある。 1967年の第3次中東戦争での勝利の結果,ヨルダン川西岸にまで占領地を拡大したことから,同地域に対するイスラエルの歴史的権利を持出し,イスラエルへの併合を正当化し,この地のいかなる部分をも2度と手放すべきではないという「大イスラル主義」が台頭した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む