ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「エロール」の解説 エロール フランスの作曲家。父親は、カール・フィリップ・エマニュエル=バッハの弟子で、作曲家やピアノ教師として活動していた。父親から音楽の手ほどきを受けた後、1806年にパリ音楽院に入学する。アドルフ・アダン ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エロール」の意味・わかりやすい解説 エロールHérold, Louis Joseph Ferdinand [生]1791.1.28. パリ[没]1833.1.19. パリフランスの作曲家。 1806年パリ音楽院に入学,12年ローマ大賞を獲得。歌劇の作曲家として知られ,『ザンパ』 (1831) ,『栄誉への道』 (32) をはじめ,多数の劇場音楽がある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by