普及版 字通 の解説

9画
[字訓] ふかい・ひろい
[説文解字]


[甲骨文]



[字形] 会意
合+廾(きよう)。〔説文〕三上に「蓋なり」とし、合と廾の会意とするが、小篆の字形には疑問があり、その古文の字形から考えると婦人の分



[訓義]
1. ふかい、ひろい。
2. おおう、せばめる、あわせる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕


[声系]
〔説文〕に



[語系]


[熟語]








出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...