山川 世界史小辞典 改訂新版 「エヴィア島」の解説
エヴィア島(エヴィアとう)
Evvia
古代ギリシア語表記はエウボイア。中部ギリシア東岸沿いの長大な島。カルキス,エレトリアが代表的ポリスで,前8世紀に栄え,植民活動に指導的役割を演じたが,前700年頃レラントス平野の領有をめぐって両市が争った。農耕,牧畜(牛馬)の適地。13世紀からヴェネツィアの支配を受けた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新