オオミツバマツ植物群(読み)オオミツバマツしょくぶつぐん

最新 地学事典 「オオミツバマツ植物群」の解説

オオミツバマツしょくぶつぐん
オオミツバマツ植物群

Pinus fujiii flora

愛知県瀬戸市付近の瀬戸陶土層と岐阜県東濃地方の土岐口陶土層から産出する化石植物群オオミツバマツP. fujiii)を特徴的に含むことに由来。41科89属116種。三徳型植物群に属する。中新世後期。暖温帯~亜熟帯性種であるLithocarpus・Castanopsis・Mallotus・Choerospondias,絶滅属であるProtosequoia・Distylopsis・Eotrapa・Hemitrapa日本からの消滅属であるPseudolarix・Keteleeria・Sequoia・Nyssa・Liquidambar・Melliodendronを含む。参考文献三木茂(1963) 地学研究,特別号

執筆者:

参照項目:オオミツバマツ

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む