オスマーナーバード(その他表記)Osmānābād

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オスマーナーバード」の意味・わかりやすい解説

オスマーナーバード
Osmānābād

インド西部,マハーラーシュトラ州南部の都市。オスマーナーバード県の行政庁所在地。ショラプル北方約 56km,バラガート山脈の支脈中,標高 655mに位置。古来ヒンドゥー教のヤーダバ王国の地であったが,14世紀に滅ぼされ,独立前までハイデラバード王国ニザーム領土であった。コムギ雑穀綿花ナンキンマメなどの集散地で,綿工業があるが,商業は鉄道の通っているラツール (北東約 60km) のほうが盛ん。郊外に5~6世紀に造られたジャイナ教,ヒンドゥー教ビシュヌ派の洞窟寺院がある。人口6万 7980 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む