オフィースコンピュータ(読み)オフィスコンピューター

デジタル大辞泉 「オフィースコンピュータ」の意味・読み・例文・類語

オフィス‐コンピューター

《〈和〉office+computer》事務処理を主目的とする小型のコンピューターミニコンピューターワークステーションと同程度の性能を有し、日本では1980年代を中心に導入されたが、パソコンの高性能化に伴い、パソコンへの代替が進んでいる。オフコン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む