デジタル大辞泉 「オブジェクトコード」の意味・読み・例文・類語 オブジェクト‐コード(object code) コンピューターの自動プログラミング用の言語で、アセンブラーやコンパイラーなどによって翻訳され、機械語で表されたプログラム。オブジェクトプログラム。目的プログラム。ネイティブプログラム。ネイティブコード。→ソースコード →ネイティブアプリケーション 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 倉庫内での生産管理事務 株式会社ITC 静岡県 浜松市 時給1,200円 派遣社員 総合医療機関での医師事務作業補助/残業ほぼなし/未経験OK UT MESC株式会社 茨城県 つくば市 時給1,300円~1,350円 派遣社員 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「オブジェクトコード」の解説 オブジェクトコード【object code】 プログラミング言語で記述されたプログラムを、コンパイラーやアセンブラーなどでコンピューターが直接実行できる形式(機械語)に変換したもの。⇔ソースコード ◇「オブジェクトプログラム」「ネイティブコード」「ネイティブプログラム」「目的プログラム」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 リフォーム会社での事務/土日祝休み 株式会社ジンキャスト 愛知県 名古屋市 時給1,500円 派遣社員 未経験者活躍中!小物検品&ピッキング・梱包軽作業、事務募集 株式会社エスプールロジスティクス 千葉県 流山市 時給1,300円~ アルバイト・パート Sponserd by