オルピディオプシス(その他表記)Olpidiopsis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オルピディオプシス」の意味・わかりやすい解説

オルピディオプシス
Olpidiopsis

卵菌類クサリフクロカビ目の水生菌。ワタカビミズカビなどに寄生する。宿主体内で成長した細胞はそのまま遊走子嚢となり,成熟すると逸出管を生じ,宿主の体壁を突き抜いて遊走子を水中に逸出する。ときには宿主体内で有性生殖嚢となり,その雌雄のものがいわゆる配偶子嚢接合を行なって接合子を形成することが知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む