おろ癒ゆ(読み)おろいゆ

精選版 日本国語大辞典 「おろ癒ゆ」の意味・読み・例文・類語

おろ‐い・ゆ【おろ癒】

  1. 〘 自動詞 ヤ行下二段活用 〙 ( 「おろ」は接頭語 ) 病気や傷などが、いくらかよくなる。
    1. [初出の実例]「三日許(ばかり)を隔て、杖目おろ愈(いゆ)る程に」(出典今昔物語集(1120頃か)二九)

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