おろ覚え(読み)おろおぼえ

精選版 日本国語大辞典 「おろ覚え」の意味・読み・例文・類語

おろ‐おぼえ【おろ覚】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おろ」は接頭語 ) 記憶がはっきりしていないこと。ぼんやりした記憶。うろおぼえ。
    1. [初出の実例]「廿二日の状の書出しはと尋ける。それ愚覚(オロオホヘ)ながら。今日涼風の吹(ふか)ぬ事」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む