おろ覚え(読み)おろおぼえ

精選版 日本国語大辞典 「おろ覚え」の意味・読み・例文・類語

おろ‐おぼえ【おろ覚】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おろ」は接頭語 ) 記憶がはっきりしていないこと。ぼんやりした記憶。うろおぼえ。
    1. [初出の実例]「廿二日の状の書出しはと尋ける。それ愚覚(オロオホヘ)ながら。今日涼風の吹(ふか)ぬ事」(出典浮世草子好色二代男(1684)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む