オートソーヌ県(読み)オートソーヌ(その他表記)Haute-Saône

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オートソーヌ県」の意味・わかりやすい解説

オートソーヌ〔県〕
オートソーヌ
Haute-Saône

フランス東部,フランシュコンテ地域 (レジオン) の県。ソーヌ川上流域にある。県都ブズール。ブズールを中心とするソーヌ川に沿う平原と低い台地,断層,ケスタ地形などが多く,地勢複雑。南西部ではソーヌ河谷平野も広くなるが全体として生産性の低い多角的農業地帯で,農地放棄によって森林や草地面積が増加している。工業は東部のリュクスイユ,リュール両地区に繊維工業,南東部の県境地帯に重工業が立地し,そのほかに木工業などもある。面積 5360km2。人口 22万 9650 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む