お茶と説教

デジタル大辞泉プラス 「お茶と説教」の解説

お茶と説教

岩松了の処女戯曲。副題「無関心の道徳的価値をめぐって」。平凡な日常に潜む小さな悪意の種を描く。1986年、劇団東京乾電池の第29回公演として初演。同劇団がナンセンスな笑い演劇から人間劇へ転換する転機となった「町内劇シリーズ」の最初作品

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