お靴(読み)おくつ

精選版 日本国語大辞典 「お靴」の意味・読み・例文・類語

お‐くつ【御靴・御沓】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 遊里の語。幇間(たいこもち)の異名。大尽である客の靴持ちの意。沓。沓持。
    1. [初出の実例]「問ていはく、おくつとはいかに。答ていはく、太こもちのいみゃう也。とりもつといふ心なるべし」(出典:評判記・吉原すずめ(1667)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む