沓持(読み)くつもち

精選版 日本国語大辞典 「沓持」の意味・読み・例文・類語

くつ‐もち【沓持】

  1. 〘 名詞 〙
  2. くつとり(沓取)
    1. [初出の実例]「御沓持、御笠持〈略〉烏帽子着、歴々五百人三行に列す」(出典:太閤記(1625)一一)
  3. 江戸時代遊里で、幇間(たいこもち)をいった語。くつひと。ほうかん。
    1. [初出の実例]「沓持(クツモチ) 沓とばかりもいふ。同、太鼓持の事なり」(出典評判記色道大鏡(1678)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む