普及版 字通 「かいいん」の読み・字形・画数・意味 【】かい(くわい)いん 陰の気が多い。〔左伝、昭元年〕六氣とは、陰陽風雨を曰ふ。~は惑疾し、は心疾す。字通「」の項目を見る。 【陰】かいいん 日月をむさぼる。〔陳書、虞寄伝〕寄、沈痼彌留(びりう)、陰將(まさ)に盡きんとす。常にる、卒(つひ)に壑に塡(お)ち、涓塵(けんぢん)も報ずること(な)きを。字通「」の項目を見る。 【】かいいん 没する。字通「」の項目を見る。 【誨】かいいん を誘う。字通「誨」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by