カイウエケ岩(読み)カイウエケがん(その他表記)kaiwekite

岩石学辞典 「カイウエケ岩」の解説

カイウエケ岩

斜長石を含む暗色のNa-粗面岩,あるいは橄欖(かんらん)石を含むアルカリ粗面岩または粗面安山岩で,おおよそラルヴィカイト組成の火山岩に対応する.岩石はアノーソクレイス,エジリンの縁をもつチタンオージャイト,バーケヴィ閃石,橄欖石の斑晶をもち,石基はオリゴクレースと少量の輝石と磁鉄鉱からなる岩石である[Marshall : 1906].ニュージーランド,オタゴ,カイウェケ(Kaiweke)地域のノースヘッド(North Head)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む