カイウエケ岩(読み)カイウエケがん(その他表記)kaiwekite

岩石学辞典 「カイウエケ岩」の解説

カイウエケ岩

斜長石を含む暗色のNa-粗面岩,あるいは橄欖(かんらん)石を含むアルカリ粗面岩または粗面安山岩で,おおよそラルヴィカイト組成の火山岩に対応する.岩石はアノーソクレイス,エジリンの縁をもつチタンオージャイト,バーケヴィ閃石,橄欖石の斑晶をもち,石基はオリゴクレースと少量の輝石と磁鉄鉱からなる岩石である[Marshall : 1906].ニュージーランド,オタゴ,カイウェケ(Kaiweke)地域のノースヘッド(North Head)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む