カウンタボア玉軸受(読み)カウンタボアたまじくうけ(その他表記)counterbore ball bearing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カウンタボア玉軸受」の意味・わかりやすい解説

カウンタボア玉軸受
カウンタボアたまじくうけ
counterbore ball bearing

ころがり軸受一種で,溝部片方の肩を落した (カウンタボア) 外輪をもつラジアル玉軸受をいう。外輪が分離できるものとできないものとがあり,一般には分離可能なマグネト玉軸受と呼ばれるものが,主として軸受間隔の短いところに用いられる。外輪の肩が片側のみなので,一方向の軸方向の荷重しか受けられず,通常は2個相対して用いる。小型電気機器,たとえばマグネト発電機 (当初これに用いられたことからこの名がある) ,真空掃除機などに使われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む