精選版 日本国語大辞典 「かかれば」の意味・読み・例文・類語 かかれ‐ば 〘 接続詞 〙 ( 「かくあれば」の変化したもの ) 先行の事柄が理由となって後行の事柄が起こることを示す。こういうわけだから。したがって。[初出の実例]「みやつこまろが手にうませたる子にてもあらず、昔山にて見つけたる。かかれば、心ばせも世の人に似ず侍ると奏せさす」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))「あはれなる人を見つるかな。かかれば、このすきものどもは、かかるありきをのみしてよくさるまじき人を見つくるなりけり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若紫) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「准看護師」訪問看護スタッフ/日曜固定休の週休3日制・オンコールなし 株式会社ファーストナース 群馬県 渋川市 月給23万8,000円 正社員 訪問未経験OK!年休114日以上で一人ひとりに寄り添える「看護師」 株式会社fit 静岡県 磐田市 年収350万円~600万円 正社員 Sponserd by