カギュ派(その他表記)bKa' brgyud pa

山川 世界史小辞典 改訂新版 「カギュ派」の解説

カギュ派(カギュは)
bKa' brgyud pa

紅帽派(こうぼうは)ともいう。チベット仏教一派マルパ(1012~97)のもたらした密教経典を奉じる。マルパの孫弟子タクポラジェが教義を確立し,この教義のもと多数分派が生まれた。このうちパグモドゥ・カギュ派が14~15世紀に,カルマ・カギュ派が16世紀後半にチベット政界勢力を有した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む