かくのう

普及版 字通 「かくのう」の読み・字形・画数・意味

】かくのう(くわくなう)

まめの葉を入れたふくろ。無学の人。梁・沈約〔太平御覧七〇四に引く俗説〕何(承天)、顏(延年)に問うて曰く、とは是れ何物ぞと。顏答へて曰く、此れ當(まさ)に復(ま)た何と解すべきや。とは將(は)た是れなるかと。

字通」の項目を見る


【革】かくのう

皮袋

字通「革」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む