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無学 むがく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

無学
むがく

部派仏教の修行者がいたる最高位である阿羅漢果のことをいう。修行がすでに完成して,もはや学ぶべきもののない位。一般的には,仏教用語とは逆に,学問の知識のないことを意味する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

む‐がく【無学】

[名・形動]
学問・知識のないこと。また、そのさま。ぶがく。「無学な自分を恥じる」
仏語。煩悩を断ち尽くし、もはや学ぶべきもののない境地。阿羅漢果(あらかんか)。「無学位」「無学果」⇔有学(うがく)

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大辞林 第三版の解説

むがく【無学】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
学問・知識のない・こと(さま)。 「 -な人」 「 -の徒」
〘仏〙 小乗仏教で、四果しかを阿羅漢果あらかんかまで修得し、もはや修行すべきことのなくなった位。また、その境地。 ↔ 有学うがく

出典|三省堂
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